Oko
大きな目がひとつある、まるくて赤い生きもの。だれも見ないところにかくれた文字を見つけます。
こんにちは。Okoです。しーっ… 見ているところ。きみのすぐ近くに、文字がかくれているよ。
Okoって だれ?
Oko(オコ)は、まるくて、赤い色をしています。そして、とても大きな目がひとつあります。
Okoは、アルファベットの森にすんでいます。そこは、文字たちがかくれるのがすきな森です。木のえだの上でまるくなっている文字。水たまりにうかんでいる文字。雲の形の中にかくれている文字。たいていの人は、気づかずに通りすぎてしまいます。 でも、Okoはけっして通りすぎません。
Okoは なにをするの?
Okoは、見ます。ゆっくり見ます。そして、長いあいだ、じっと見ます。文字を見つけると、頭の上のくるんとした2本のしょっかくが、ぴくぴくうごきます。その形に気がつきましたか?はてなマークにそっくりです。Okoは、いつもなにかをふしぎに思っているからです。
Okoは どんな子?
Okoは、しんぼうづよくて、知りたがりやさんで、にらめっこがとてもとくいです。
Okoは、いそぎません。あわてて10この文字を見つけるより、ひとつの文字をちゃんと見つけるほうがすきなのです。
なまえは どこから きたの?
ポーランド語とチェコ語では、oko は「目」という意味です。ほかのいくつかのことばでも、同じ意味です。こんなにたくさんのものを見るOkoに、ぴったりのなまえだと思います。
こんや ためしてみよう
Okoみたいに、おへやの中にかくれている文字を見つけられるかな?まどは、カタカナの「ロ」に見えるかも。コップのとっては、ひらがなの「つ」に見えるかも。ねる前に3つ見つけて、声に出して読んでみてね。なぞ
Okoのことで、まだわからないこともあります。わたしたちにも、わかりません。
- Okoは まばたきを するの?
- あんなに大きな目で、どうやって ねむるの?
- Okoが まだいちども見つけられない、たったひとつの文字は なに?
いつか、お話がおしえてくれるかもしれませんね。
ともだち
ブログのOkoのお話
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さいごの更新:2026年10月5日